奥阿賀は新潟県の東部にあります。山々に囲まれた町の真ん中を阿賀野川が流れる美しい自然があります。冬は3~5メートルにおよぶ雪に埋もれます。この自然環境の中で栄養豊かな農産物が作られます。また山は山菜、きのこ、木の芽、木の実や薬草などの宝庫です。



黒米を平地で栽培すると風媒花のために隣接する他の稲に影響を及ぼしてしまいますが、山間部で栽培することで周囲への花粉の影響を抑えることができます。黒米は、奥阿賀の大規模農業ができないデメリットをメリットに変える作物なのです。生産量は限られていますが品質には大変こだわって栽培しています。



黒い実、ブラックフーズの黒紫色の色素成分はアントシアニンというポリフェノールの一種です。抗酸化作用により免疫力UPなどさまざまな効能が期待されます。奥阿賀には黒米をはじめ、黒小豆、ブラックベリー、ナツハゼ、ノブドウなど多くのブラックフーズがあります。



厳しい自然が育てた農産物は、その生命をしっかりと繋ぐために栄養価が高く、それぞれ特徴のある豊かな味や香りを持っています。自然の恵みは私たちの体にとって最高のごちそうです。私たちはこの「神様の贈りもの」を皆様にもぜひお届けしたいと考えています。